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メンタルヘルス支援

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メンタルヘルス支援を通して、
健康的な生きかた、働きかたをサポートします~組織の積極的なメンタルヘルス対策で、企業の生産性につなげる~

WHOによる定義によると、健康な状態とは単に病気でないという消極的な意味でなく、より広範で積極的な意味である。とされています。

「身体的・生理的なこと」と「精神的なこと」はそれぞれが独立して成り立っているものではなく、お互いに影響を与え合っているひとつのものです。
メンタルヘルス(精神健康)とは、身体的な健康に加え、精神的にも健康な状態である「心身の健康」のことをいいます。

●働く人のメンタルヘルス(社会的に健康な状態とは)

①周囲との良い関係ができている
②周囲の人たちに役立っている
③仕事など日々の活動に「やりがい」「生きがい」を感じる
④自己の存在意義を感じる

御社のメンタルヘルス対策はどの段階ですか?

人間は機械ではありません。起きている問題の原因を探ろうとしても、そもそもはっきりとした「原因」を当てはめることができないことも多くあります。

人の感情はどのような感覚であっても「良い」「悪い」と判断するのではなく、その状態から「何が必要なのか」「どうあればいいのか」を考えるヒントにすることができます。

自分の内面を見つめる過程で起こる「気づき」はプロセスです。気づくことで、次のプロセスをスタートさせることができるのです。

人が感じることは、すべて未来に向かっています。人間は生物(有機体)だからこそ、自ら回復・成長していく力を持ち合わせています。

愛知心理教育ラボは、多角的なアプローチを通じて「組織のすべての人が成長する」プロセスの促進をサポートします。

だれもが環境(職場など)に影響をうけている

人は誰しもが、その時おかれている環境(職場等)に影響を受けています。どの人であっても、個人的な要因に関わらずその状況(職場環境)はどうなのか、その状況の中で、どう生きるのか、どう働くのか、どう学ぶのかを考えています。

多様な人材が働く組織・職場では、個人個人が抱える課題が影響しあっていることが、多くあります。
しかし「個人の課題」として表に現れている問題でも、実は組織の仕組みや環境を整えることで、改善されることが多くあります。
誰かの存在や行動を「良い」「悪い」と評価するのではなく、会社全体の問題としてとらえ「組織の課題」を改善するお手伝いをします。

愛知心理教育ラボのメンタルヘルス支援のテーマ

●組織が一人一人の「個」を大切に、どの人もお互いを尊重しながら、全体の課題をクリアしていく中で、誰もが成長しながら生き生きと働ける職場づくりを支援する

●個人の治療・回復、課題解決にとどまらず、一人一人の社員・スタッフを大切にした支援・成長を促す。結果として組織全体を飛躍的に成長させる

●「個々の内面へのアプローチ」と「職場環境の状況へのアプローチ」の両輪での支援する

●このようなことでお困りではないですか?

「従業員が50人を超えるので衛生会議をしなければいけないが、何をすればいいんだろう?」
「衛生会議の時間を有効に活用したい」
「ストレスチェックなどを通して、不調者の早期発見をしたい」
「役職者が部下の健康状態に配慮、サポートできるよう育成したい」
「従業員のためのメンタルヘルス支援、どんなことをすればいいの?」
「休職者の復職支援、どのように対応すればいいのか相談したい」

積極的メンタルヘルス支援をご検討の会社・事業所様も、必要に迫られたメンタルヘルス支援をお考えの会社・事業所様も、0次予防~3次予防それぞれの段階や状況に応じて、プログラムメニューのデザインをサポートします。

心理と教育の両方の視点を活用し、人事の方と一緒に、じっくりと人が安全に成長する方法で、真剣に「心健(しんけん)支援®」しますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

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