相談窓口
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- メンタルヘルス支援
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予防・早期発見
相談窓口
第三者機関だからこそ、安心して相談できる窓口をご提供することができます。
スタッフが職場や自身のことで悩みを抱えていても、自分がこれから先も働いていきたい場所だからこそ、同僚・上司には相談できないこともあります。一人で苦しみを抱え込んでしまった結果、心身の調子を崩して休職する、会社に相談することなく離職してしまう、ということが起きてしまうこともあります。このような事例が増えると、ご本人や組織にとっての損失はとても大きいものとなります。組織の安全配慮義務を守るため、また適切な労働基準の順守のためにも、困った時に安心して相談できる窓口の設置はとても効果のある対策となります。
○相談窓口設置のメリット
●第三者の立場が窓口になることで、職場内で相談しにくいことや知られたくないことを相談受付の倫理規定に基づいた安心・安全な場で、専門家に相談することができます。
●社員・スタッフの皆さまにとっても「適切に対応する方法」「適切に表現する方法」を学んでいただくことにつながります。
●客観的な視点で、組織の課題を吸い上げることにつながります。それによって心身共に健康に働ける組織づくりのきっかけになります。
○愛知心理教育ラボの強み
●愛知心理教育ラボは心理専門家の集団です。心理専門職の倫理規定にのっとり、守秘義務・個人情報管理の徹底ができます。
●いただいた情報は守秘義務の範囲を遵守した上で、人事・労務のご担当者さまへ適切にフィードバックします。
●個々のスタッフの声を拾い上げ、安全な形でフィードバックを行うことで、安心して働ける職場づくり、組織改善への具体的な取り組みを一緒に考えていきます。
掲示や配布用の案内カード・チラシを作成をしたり、社内啓発支援と連携してご案内することが可能です。