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2025年2月28日開催【心理職の教育 学習会 セラピストとしての関わり方・ありかた 『グロリアと3人のセラピスト』を紐解く】

2025年2月28日開催【心理職の教育 学習会 セラピストとしての関わり方・ありかた 『グロリアと3人のセラピスト』を紐解く】

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ゲシュタルトワークショップ

2025年2月28日開催【心理職の教育 学習会 セラピストとしての関わり方・ありかた 『グロリアと3人のセラピスト』を紐解く】

講師 百武 正嗣氏
日本のゲシュタルト療法の第一人者

GNJ(NPO法人ゲシュタルトネットワークジャパン)理事長
フェルデンクライス国際資格 カリフォルニア大学院 心理学部卒。
帰国後ゲシュタルト療法の創始者であるPerlsと妻Lauraの弟子であった
Paulla Bottome博士に師事する。
Paullaの亡き後を継ぎ仲間とGNJを設立、以後、
全国でゲシュタルトのワークショップを開催。
日本ゲシュタルト療法学会を設立し、6年間理事長を務める。


ゲシュタルト療法第一人者から直接学ぶ
『グロリアと3人のセラピスト』映像解説セラピストの視点とは
心理療法の大家 「来談者中心療法」のカール・ロジャース氏、
「ゲシュタルト療法」のフレデリック・パールズ氏、
「論理療法」のアルバート・エリス氏、
の3人のセッションの映像をひも解いていく心理職限定の学びの機会です。
毎年、海外の学会招聘の百武氏による解説から、異なる心理療法の
アプローチの違いやセラピストは何をしているのかをみていきます。
今回は3つのセッションを紐解きながら、
“クライアントとの関わり”や“セラピストとのありかた”について考え、
学べる機会です。

そして、百武氏のリアルセッションも行います。
目の前での学びと心理職として自分自身を振り返り、自己を整えていきましょう。



対象:心理職 心理の業務に携わっている人
   (公認心理師、臨床心理士、心理カウンセラー、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント等) 

定員:25名
会場:岡谷鋼機名古屋公会堂 JR鶴舞駅徒歩1分
   (名古屋市昭和区鶴舞1-1-3) 
参加費:25,000円(税込
申し込みフォーム:https://peatix.com/event/4236786/view

2025_2月心理学習会チラシ.pdf

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